安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
2年目に入り、議員それぞれの考え、スタンスも議員同士分かってきたかと思います。自分の思いで活動、行動をしてください。 第5期の2年目に入り太田市政共々、市民のためになる市政の発展に寄与できる市議会を議員各位とつくっていく所存です。 令和4年もあと8日余りとなりました。
2年目に入り、議員それぞれの考え、スタンスも議員同士分かってきたかと思います。自分の思いで活動、行動をしてください。 第5期の2年目に入り太田市政共々、市民のためになる市政の発展に寄与できる市議会を議員各位とつくっていく所存です。 令和4年もあと8日余りとなりました。
私は、あなたが早く本当に実力の備わった市長になる日を楽しみに待ちながら、議会の立場で、与党的か野党的かどちらでもないかなど、スタンスの違い、微妙な立場の違いを乗り越え、一丸となって共に切磋琢磨していく覚悟です。 孤独で崇高な市長の職務の推進力の源は、日々の決断と実行からしか生まれません。いつやるのか、今日か明日か。今日という日は今日しかありませんが、明日は幾日たっても明日であります。
このような状況を踏まえ、先ほど申し上げたとおり、今後も財政の健全性・持続性を堅持するための一つの指標として、財政調整基金残高30億円確保の基本的なスタンスは継続してまいりたいと考えております。 次に、来年度の物価高騰対策予算についてであります。
三角八丁、全町じゃなくても、ここの小路は歩行者天国にしても支障がないよね、地域の沿線の方に御了解いただき納得いただければ歩行者天国にして、ここでもって何かまち歩きのイベントをやってもいいよね、キッチンカーを出していただける方はちょっとお声がけして、それぞれのスタンスでやっていただくとかというような、いわゆる企画、アイデアをうまく使っていただいてできるというのも一つの方法ではないかなと私的には考えているところでございます
今後の国や他の市町村の動向を注視していくというスタンスでご理解いただきたいと思います。 ○議長(清水喜久男議員) 早川聖議員。 ◆10番(早川聖議員) 第2期の小諸市子ども・子育て支援事業計画の理念についてなんですけれども、「子どもが輝き やさしさつながる 笑顔あふれる 小諸市」で、その基本政策は子育て家庭への社会的支援となっています。今まさにそれらが必要なときではないのでしょうか。
そうした意味では情報提供をしっかりとさせてもいただいているところだというふうに思いますけれども、これからもそうしたことでなくても多くの皆様への情報提供をしっかりできるように、またいろいろ手法も検討をして、しっかりと発信をするスタンスとしていきたいというふうに考えておりますので、御理解をいただければと思います。 ○議長 金井議員。
◎市長(小泉俊博君) 基本的なスタンスとすれば、楚山議員ご指摘のとおり、市民のために行う投資であるということには違いはありません。今後もより効果的な投資となるように取り組んでまいります。 ○議長(清水喜久男議員) 楚山伸二議員。 ◆2番(楚山伸二議員) 稼ぐ力を生み出すということで、こういう表現を市長は最近、いろいろな場面で使われております。
今後も今日早川聖議員からいろいろご提案いただいたり、またご指摘いただいた部分を総合的に考慮しまして、市民の命と健康を守っていくというスタンスはこれまで以上にまたしっかり取り組んでいきたいなというふうに決意を新たにしたところであります。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 早川聖議員。 ◆10番(早川聖議員) 以上で質問終わりといたします。
◎教育次長(富岡昭吾君) 繰り返しになってしまいますけれども、平成28年度から継続して今小林一彦議員がおっしゃったようなスタンスで市民の皆様と一緒に検討し、市民説明会ですとか会議の中身も全て公開をしてきたところでございますので、今小林一彦議員がおっしゃったように、市民の皆さんと計画をつくっていくというスタンスには変わりはございません。 以上でございます。
これは、国あるいは自治体の首長とスタンスによって多少見解が違いましたけれども、そんな時期だったかと思います。ゆえに民間が参画していかないと、広い意味での社会福祉に対する要求は、人々の民意の進化とともに裾野が広がらざるを得ないと。裾野が広がり、かつ高さも要求される時代でありましたので、協働の社会が必要であろうかという機運が多少芽生えた頃。
教育支援センターも、以前は学校、学校という意味は必ずしも教室という意味ではなくて、いわゆる保健室登校、現実には保健室そのものではないかもしれないですけれども、そういうところへ戻すということを前提としていたのかなとは思うんですが、現在は大分スタンスが変わってきていると思うんですよ。
次に、事業者に対する返済猶予や減免に関する新たな指針、ガイドラインに対する市のスタンスはどのようなものか。また、小規模事業者向けの新たな支援や施策を考えているか、以上をお尋ねをいたします。 ○副議長(柳澤眞由美君) 答弁を求めます。 小林経済部長。
あくまでも廃止、削減ありきの御提案ではありませんで、統廃合の意義や食育推進などについて一緒に考えていただきたいというスタンスでの御説明を行ってまいりました。 その後、令和3年8月25日に、学校給食センター運営委員会に対しまして、さらなる地産地消の拡大及び生産者と児童生徒との交流の在り方と学校給食センターの効率的な運営の2点につきまして、幅広い角度から意見を求めるために諮問を行いました。
長野県内につきましては、2027年に向けまして着実に工事を進めていくというJR東海、あるいは長野県のスタンスに今のところ変化はございません。 また、今御紹介おきました駅前空間につきましても、当然ながら来訪者ばかりでなく、そして地元の方々も御利用いただける魅力ある空間を想定しておるところでございます。
長野県下でいえば、19の市のそれぞれの課題を持ち寄り、そしてその課題について共通のものをきちんと国に求めていくという、そうしたスタンスを取っております。これは全国市長会も全く同じ、そうした仕組みになっております。
ただ、それには、例えば、一重山線の先線の期成同盟会等を立ち上げて、より具体的な要望活動をする必要があるということも、逆に国や国会議員の先生からアドバイスも頂いておりますので、そうした具体的な取組も見据えて、まずは目の前の課題であるスマートインターチェンジと一重山2号線の早期開通を目指すというスタンスでおります。 ○議長(和田英幸君) 宮下繁明議員。
開発を進めるに当たり、地権者・行政・市民のそれぞれのスタンスについてどのようにお考えですか。 屋代地区の開発については、スマートインターチェンジや市道一重山2号線とともに、様々な角度において、市民の否定的な意見が多数あるのは御承知のとおりです。 しかし、この事業は本市が将来不足すると見込む財源の涵養策であり、産業拠点、広域交流拠点として市の将来を築く重要な政策です。
来年度、令和4年度ということで、もうこれ4月、すぐになりますけれども、やはりこういう話は、説明が無いと、どんどん不安のほうが大きくなってきてしまいますので、現状ではまだ、そういった方向性ということだけれども、今、建設水道部長にご答弁いただいたように、ご意向を聞く、ご意見を聞くということは速やかに進めていただいて、実はこういう話があるんだけれどもということで、本当に速やかに、意見を聞くというようなスタンス
◎市長(牛越徹君) いつの時代になっても、市政の課題、また大きな時代の流れに対向する、立ち向かう、そうしたスタンスが極めて重要と考えております。しかしながら、時の流れというものは、人の努力をはるかに越えていく速さも、また感じているところでございます。 先ほど申し上げましたように、熟慮に熟慮を重ね、しっかりとした判断をしてまいりたいと思います。どうぞ御理解をお願い申し上げます。
ですので、それぞれ様々な考え方と目的を持って、目標を持ってやっているイベント等、産業まつりもそうですけれども、町も当然そこに無関係ということではなくて、それは各種団体、町も今までお願いしてきたそうした団体の皆さんもそうですし、そういうところに町が一切関わりませんという話ではなくて、共々にやっていく中に仕掛けをする、また実際にそれを運営する立場の方々の基本的なスタンス、それは開く側の方が持っている思いもございます